スイムレーンの処理担当者設定に条件分岐を含められるようにしてほしい。
例えば、スイムレーンAの[タスク1]を完了し、スイムレーンBの[タスク2]に移る際、
データ項目で担当者の指定があれば→該当者のマイタスクへ、
そうでなければ→処理担当社設定にあてはまるメンバーの引き受け待ちへ、
というような、場合分けを行いたいです。
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Anonymous
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ご要望ありがとうございます。
処理担当者設定の高度な設定については、継続して検討を続けております。
ところでご要望の件については、現状でも、ゲートウェイと2つのスイムレーンで実現可能な気がいたします。
カスタマーサービスにお問い合わせいただけましたら、具体的なお話もできます。ご検討いただければと思います。
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Anonymous commented
ご回答ありがとうございます。
まずはご指摘の方法で実現しようと考えておりますが、権限者が同じ(個人指定か否かのみ異なる)スイムレーンが2本できてしまう上、内容が同じタスクも2つずつ設置しなければなりません。これらを1つにまとめられれば、より視認性や効率面の利便性が高まるのではないかと考えている次第です。